体調が悪いんで走ってみた
昨日の午後から咳が出始めて、喉もイガイガして、身体が暑く感じたり、涼しく感じたりして、なんかチグハグな思わしくない体調でした。
そんなんで昨夜は風呂も入らず、さっさと就寝しました。しかし、咳が止まらず、なかなか寝付けなかったりして、蜂蜜のお湯割り飲んだりして、ごまかしごまかしで、なんとか寝ることができました。
そして、今朝、気怠い感じはありますが、熱はなさそう。う~ん、こんな体調がすぐれない時はどうしたもんかなぁ。とりあえず走ってみたらシャキッとするかな?その発想おかしいだろ!、というご指摘はごもっともです。が、時には荒療治という言葉もあり、身体に刺激を入れることでスッキリすることもあるんですね。
そこで本日の練習、16kmほどを気持ちよく走ろうと思って出かけました。出だしは快調。やっぱり走るのは健康に良いなぁ、なんて思ってたんですけど、10km過ぎたあたりから、身体が重く感じるようになり、しんどくなってきました。
結局、15kmくらいで走るのを止めてしまいました。
結論、走ることで身体はリフレッシュできるが、体調がすぐれない時は長く走るな。
富士登山競走まで、あと33日
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